愛知県陶器瓦工業組合

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自然につよい

瓦は屋根材として最適な素材と言われています。
厳しい自然環境にも負けない耐久性。
また最新の「ガイドライン工法」で施工すれば、自然災害に強い安心・安全な屋根を提供します。

揺れにつよい!

「屋根瓦は地震に弱い」というイメージ、間違っています。大地震での倒壊の原因は、家自体の強度が足りていないから。
「ガイドライン工法」で施工した屋根は、震度7 の揺れでも崩れることのない安全性を実証済みです。
確かな施工方法により、耐震性を確保しています。

旧耐震基準(昭和56 年以前)で建てられた同じ構造の住宅で、一方は耐震補強を施し、もう一方は無補強のままで同時に加振し、倒壊状況の比較試験を行いました。実験では、無補強の住宅の二階部分が一階を押しつぶしていることが映像から見てとれますが、これは瓦屋根の重さによるものではなく、柱や壁の耐力不足にあります。建築基準法では屋根の種類によって構造体の強度を決めることになっています。屋根にあわせて柱の太さや壁の量を決めるのがルールです。このため住宅の耐震性能は屋根の重さによって左右されるものではありません。また、この試験棟の屋根はガイドライン工法で施工されていました。震度7 の揺れでも脱落、崩壊は全く無く、倒壊した住宅の屋根にもほとんど損傷が見られないという、丈夫な施工法であることがお分かり頂けます。

ガイドライン工法とは…地震や台風で瓦がズレたり落ちたりしないように釘や金物で屋根の桟瓦、棟瓦などを十分に固定する工法です。数々の耐震実験や最近の巨大地震でも崩れることはなく確かな性能が確認されています。

風雨につよい!

風雨から住宅を守るのは、屋根材の基本性能。
日本の平均的な年間降水量は1,500mm ~ 2,000mm。地域によっては4,500mm 以上にも達します。ですから「雨に強い」のは屋根材の必須条件。三州瓦は雨走りの良い瓦表面と、流れ落ちの良い瓦形状による相乗効果で、優れた防水効果を発揮します。また、現在の三州瓦の多くは瓦同士が組み合わさり浮き上がりを防ぐ防災瓦になっています。毎年やってくる大型台風でもビクともしない確かな「耐風性能」が確認されています。

抜群の耐久性!
屋根は一年中、風雨や寒暖の差にさらされるなど、過酷な条件にあります。住まいの耐久性を考える場合、建物自体の構造強度と屋根材の耐久性は慎重に検討すべき課題です。高温焼成される硬い陶器質の瓦は耐久性においても万全の信頼性能でお応えします。

風雨につよい!

気候につよい!

屋根の構造が、気候に対する強さの秘密!

屋根材の裏面の構造に注目してください。空気層があるかどうかがチェックポイントです。空気層があると放射冷却による野路板の温度低下を低減し、建物を傷める大きな原因「結露」を防止してくれます。さらに、空気層のおかげで断熱効果も高まります。こういった通気性の高い屋根構造で、住宅が長持ちする屋根材は瓦だけ!

夏涼しくて、冬暖かい。理想の屋根材!

粘土瓦は、金属や化粧スレートなど他の屋根材に比べて素材自体の断熱性が高いことが特徴です。小屋裏(天井から上)の温度上昇を抑え、小屋裏温度は7~8度も低くなります。夏場に2階が暑くてたまらない場合、他の屋根材から粘土瓦に変えただけで涼しくなったという声もよく聞きます。また、冬場は日中に蓄えられた熱が日没後の温度低下を穏やかにしてくれます。

瓦がN0.1の理由はここにあった!

素材の強みを活かした「瓦」には現代の建築や生活にプラスとなる優位点が沢山あります。経済性や安全性はもちろん、例えば雨音が静かになったり、自然環境の変化に強かったり。これもみな土を焼いた「焼き物」という素材の強みを活かしているからです。過酷な自然環境にさらされる屋根材として、瓦以上に適性の高い材料は未だ現れていません。デザインバリエーションの豊富な三州瓦は、時代のニーズに合わせて進化し続けています。